青バット
常連さん
  
 千夏ちゃんもアホ毛連盟会員
投稿数: 733
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どんな名言集になるのでしょう?どきどき・・
« 返答 #11 投稿日: 2006ソスN 3月9ソスソス ソス゚鯉ソス 1ソスソス16ソスソス » |
引用 編集
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今日は都庁(なんか音叉みたいな形のびるぢんぐですね)を見学してきた青バットです。 近くで見ると、でか!&石っぽい内装に光がキラキラ反射してカッコ良い! ・・・行政庁はお金持ちですな〜とか、そんなブラックユーモアを言う余裕もないほど、感激したさいたまっ子でした。 本題〜じゃかじゃん。 別のスレでもご紹介しましたが、わたしの中学校時代の担任の先生(魔女のような外見です)には名言・・・迷言が多いです。 例)ある日のクラス会・・・ 司会の大仁田君(某国会議員の先生そっくり) 「えー、それでは、合唱コンクールでうちのクラスが歌う歌を決めたいと思います」(ワー!パチパチ・・) クラス1の美少女、ともちゃん(しかもメガネっ娘) 「はい!『涙のキッス』が良いです!!」(おおー) (青バット、心の声「サザンスか。ともちゃん、カラオケの持ちネタをクラスに合唱させるんスか・・・」) 天然ボケの社長jr 「えー『空駆ける天馬』が良いなぁ」(ざわざわ) (青「いやーあの歌は歌詞が恥ずかしいから・・・お金持ちはお馬さんが好きですな〜」) ・・・その後、さらに数曲が候補となり、議論になる。この時、誰も魔女先生がお一人で「少年の日は今」をプッシュしていたことに気づいていなかった・・・ 大仁田「それでは多数決に入ります・・・えー、『涙のキッス』23票、『空駆ける天馬』11票・・・『少年の日は今』0票ですね・・それでは・・」(青より「票の数はうろ覚えです」) その時でした。 魔女先生「じゃ『少年の日は今』で決まりね。」 クラス一同「ええーーーーーーーーー」 魔女先生「何か文句あるの!ここではわたしが法律よ!!」 大人ってすごいなぁと感じた瞬間でした。 ちなみに、うちのクラスは「少年の日は今」でコンクール準優勝となり、自称「優勝請負人」の魔女先生もそこそこ満足のご様子でした。 クラス一同、釈然としないまま歌っていなければどうなったか・・・いや。 「歴史にIFはない」 あおばの独り言 ↑の時、わたしは「アムール河の波」を推薦していました。得票2。これははっきり覚えています。 ありがとう、友よ。
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