青バット
常連さん
  
 千夏ちゃんもアホ毛連盟会員
投稿数: 733
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ほんとにあってもゲームしますけどね・・・
« 返答 #8 投稿日: 2006ソスN 3月16ソスソス ソス゚鯉ソス 3ソスソス25ソスソス » |
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ども、ゲーム大好きっ子・青バットです。 ・・・ゲーム嫌いなら、パワプロ関連の掲示板にいませんよね・・・ ムダなコメントをしてシマウマ。アウチ! ・・・五右衛門はどうして2に出られないのでしょう?時期的にはバッチリなのに・・・やっぱり不人気? 本題 現在提唱されているゲーム脳というのがいい加減な理論だ!ということは、もう皆さんお答えになっておられますね。 んでは、わたしは「本当にゲームで脳がおかしくなることがあるのか?」という所を考えます。 確かに、あまりに幼い内からゲームに親しんでいると、 「ゲームさえあれば友達も外での遊びもいらない」 とか思ってしまう子がいるかもしれませんし、ゲームと現実の区別がつかない子もいるかもしれません。 じゃ、映画や本はどうでしょう?本はまだ読めないかもしれませんし、映画には興味がないかもしれませんね。 ですが、ゲームが子供のおもちゃと誰が決めたのでしょう? ・・・理解力のない小さな子に、大人でも議論のあるような問題作を見せれば、それは誤解につながるわけで、そんなことは保護者さんが判断しないとダメだと思います。 ゲームに限った話ではないですね。 成長すれば、ゲームの世界を現実と混同するような人は通常いないと思います。混同してしまう人がいるとしたら、それはその人個人の問題ではないでしょうか。 ゲームと、映画と、TVドラマで、そんなに人に与える影響に差はないでしょう。 子供への影響を云々するなら、まず保護者がしっかりすることが大事だと思います。 ゲームが悪いと言うより、その子にさせて良いソフトと、そうでないソフトの区別もつけずに買い与える保護者に問題があるのではないでしょうか。 条例での規制は完全に政治家のモーションだと思いますが、対象年齢の表示は良いことでしょうね。 適当なウソ理論を発表しているヒマがあるなら、教育上ゲームをどう扱うべきかについて、ゲームとはどんなものかをきちんと理解した上で、議論して欲しいモノです。
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