青バット
常連さん
  
 千夏ちゃんもアホ毛連盟会員
投稿数: 733
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Re: ストーリーを考える
« 返答 #4 投稿日: 2006ソスN 3月23ソスソス ソス゚前 11ソスソス09ソスソス » |
引用 編集
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こんごうさんの署名欄を見ていて、信長の野望〜蒼天録〜(微妙に違うかもしれません)を島津義弘(愛称:おいちゃん)でプレイして島津家で全国制覇したことを思い出している青バットです。 ・・・弟を頻繁に解任→最前線の城(もちろん戦争直後で領地はボロボロ)に送るのは、ヤマトタケル並の扱いではないか、と義久兄貴に不満を持っていましたが、中身がチキンバットなので反乱はせず。 優秀な(自分で言うな)司令官に前線に赴いて欲しい大将の気持ちと、それまでの功労を一瞬で取り上げられて死地に送られる司令官の悲哀を感じました。明智のみっちゃんのソウルにちょっとだけ共感したあの頃。 〜本題〜 何気に、↑の前置きもちょっとしたオリジナルストーリーです。 歴史シュミレーションは、歴史のIFを描けるのが楽しいですね。 ・・・どうしても史実の人物像に縛られたプレイしかできないですけど・・・ で、前置きとはあまり関係ないですが(ぇ)、↓は実際にパワプロ12マイライフにおいて、わたしの脳内で展開しているストーリーです。 【ストーリー】 さいたまの弱小野球部しかない某高校に通っていた女子高生・翔は、甲子園にも出ていないのに、なぜかドラフト6位で西武に入団してしまった。 一応、変化球が売りのサウスポーと名乗っているが、球速は120q台、2回投げただけで息切れする調子である。 こんな翔だったが、伊東監督はいきなり1軍起用を決断。初登板ではソフトバンクのクリーンアップを相手に1点差の9回表を投げさせらる。 しかし、なぜか(断じて打撃ぷ〜のおかげではない)三者凡退に抑えてしまった。 ニューヒーロー誕生に沸く西武ドーム(インボイスとは言わないさいたまっ子)。調子に乗って、ヒーローインタビューで「交流戦はセの4番を全員泣かす」などと発言してしまい、週刊○潮に叩かれる。 そんな彼女に運命のカープ戦が近づいていた・・・ あ、文字数が足りなくなりそうです。ムダに長くなっても仕方がないので、こんなもので。
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