マジメ君、優等生という存在 | パワスク総合雑談掲示板

　こんごうさんの前置きに同意します。
　確かに、「不良」と呼ばれる子って明るく元気なムードメーカーが多いですが（少なくとも暗くはないですね）・・・
　マジメ君はつまらにゃい？

　本題

①あなたの通っている（いた）学校に「マジメ君・優等生」はいますか（いましたか）？

　必ずいる人種ですね。
　ちなみに、わたしの認定する「マジメ君・優等生」の条件。
一．学校の成績に神経質
二．先生の顔色に敏感
三．遵法精神旺盛
四．つきあいは適度にするが、友達を選ぶ。
五．学校の成績は非常に良い。
六．いやな仕事も進んで行う。

②いると答えた人へ、彼らは点数稼ぎで優等生をやっていると思いますか？それとも本気（天然）でやっていると思いますか？

　点数稼ぎというか、将来を見越して努力しているのでしょうね。
　それを笑う気にはなれません。上の「条件」でも挙げましたが、彼らはイヤな仕事も進んでやる貴重な人材でもあります。
　こういう向上心のある人がいないと、社会（それがクラスという小さな社会であれ）はうまく回りません。
　・・・彼らを悪く言う人は、妬みもあるのではないでしょうか。

　ただ、自分の成績を（無意識のうちに）自慢したり、先生に媚びているようなことをしたり、挙げ句の果てに告げ口の類をする人も中にはいます。
　「優等生」もイロイロですね。中学時代のわたしの親友は非常に優秀で、学年１位を陥落したことがなく、先生にもひいきされていましたが、少しも気取ったところがなかったので、皆に好かれていました。
　他方、非常に嫌われていた優等生君もいました。彼の成績は１０位以内というところでしたが、先生べったりで、その言いつけのままに行動しているようなところがあったため、クラス代表を引き受けても、生徒会に立候補しても、とにかく「点数稼ぎ」としか見られなかったですね。
　ホントの「優等生」は、点なんて稼がなくてもＯＫ！カッコ良い「天性の努力家」なんでしょう。

③「マジメ君・優等生」対するあなたの考えをどうぞ。

　本当に「優等生」それぞれです。
　しょせん、ムリに演じてする「優等生」は嫌われ、自然と立ち居振る舞いが皆の模範になる子が真の「優等生」なのかと。
　なろうとしてなれないものですね。これも個性かと。

④あなたは真面目なほうだと思いますか？

　あっひゃっひゃっひゃ！

余談

まいあんさ～
Ａ：「あなたを特別召集兵とします。あなたを不死身の体に改造しますので、つきましては○日に××まで来てください。こない場合は強制的に召集します。」

　不死身というか、最終兵器っぽくして欲しいです。
　できれば顔もちょっといじってくださいな？

　Ｂはイヤですね。マイルームを立ち退けと？